インタビュー INTERVIEW

看護師 / 大宮院勤務

M.Mさん

体の処置だけでなく、
心のケアも大切に。
患者さまが輝くためのサポートを。

取材日:2019年6月

看護師の経験を、美容医療でも活かしたい。

美容に興味を持ったのは、高校生のとき。エステやヘアアレンジなど、女性をきれいにする仕事に憧れました。しかし、選んだ道は、看護師としての仕事。8年ほど勤めた病院は患者数も多く、それに伴う業務もかなりあったこともあり、それらを淡々とこなしていくだけの毎日だったのかもしれません。 多忙な日々の中で、「好きなことを仕事にしたい」という気持ちは日に日に強くなり、看護師としての経験が活かせる美容医療への転職を決意しました。 私自身、患者として美容クリニックに通ったことがあります。そのクリニックはスタッフみんなが若く、「私の年齢でも、美容医療への転科はできるのかな」と不安な気持ちがありました。そんな中で、美容クリニックについて調べていくうちに、雰囲気が落ち着いていて、クリニックの方針や、志にも共感が持てた、聖心に魅力を感じたのです。看護師としての知識はあっても、美容に関してはまだまだ。だからこそ、教育制度がしっかりしているところも、聖心に決めた大きなポイントでした。

いちばん大事なのは、患者さまの心のケア。

前職で担当していたのは緩和ケアという部署。患者さまやご家族の不安な気持ちを取り除くために行うものです。当時を思い返すと、もっと患者さま一人ひとりに時間をかけたかったという、心残りがあります。でも聖心では、1人の患者さまにしっかりと時間をかけるのが当たり前です。 先日、手術のために麻酔をするとき、とても緊張されている患者さまがいました。私はそのとき、こわばっている肩に、トントンと手を当てたのです。すると術後に「あのとき、看護師さんが優しく手を当ててくれたおかげで、落ち着くことができたよ」と言ってくださいました。 実はこれは、先輩の姿を見ていたからこそできたこと。その先輩は不安そうな方がいると、「大丈夫ですか?」「手を握っておきますね」などと、優しく声をかけていたんです。聖心は体の処置だけでなく、心のケアも大切にしています。患者さまへの声かけや気配りは、緩和ケアをやっていた時に学んだつもりでいましたが、まだまだだったと気づくことができました。今後は、処置の技術を上げるだけでなく、自然と心のケアができる看護師になりたいと思います。

病院もスタッフも、胸を張って自慢できる。

看護師としてのキャリアはありますが、働く上で大変なことはたくさんあります。 その中でも患者さまのニーズを聞き、その方にあった施術などを提案することは、とても難しいです。たとえば一般的にはよく効く治療法でも、部位や状態によっては効果が見られなかったりもします。そういった際にできるだけ患者さまに不安を与えぬよう、より的確なアドバイスができるように、勉強をしたり、先輩に教えてもらったりしながら、積極的に知識をつけようと努力しているところです。 私がこうやって頑張れているのは、クリニックの雰囲気がとてもよくて、居心地がいいから。入社当初は、女性ばかりの職場なので、それなりに厳しいこともあるかもと思っていました。しかし、実際に働きはじめると、そんなことはまったくありません。みんなでランチも行きますし、プライベートでも仲良くしてもらっています。だからこそ、困ったときには相談ができるし、働くのが楽しいと素直に思えるんです。一般の病院で働いていても、美容クリニックで活かせることはたくさんあります。だから、迷っている人がいたら背中を押してあげたいですね。聖心なら、スキルアップはもちろん、ストレスなく、楽しく働けると、自信を持って言い切ることができます。私は前職の後輩に「一緒に働かない?」って誘ったくらいですから。聖心という美容クリニックに惚れ込んで入社しましたが、その気持ちは今も変わっていません。院としてもチームとしても、自慢できるくらいに最高だと胸を張って言えますね。

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