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社員インタビュー

仲間が一歩踏み出す背中を後押しできるような先輩へ

入社4年目 /銀座院勤務 F.Yさん
Q. 聖心美容クリニックに決めた理由を教えてください。 A. 目先の美しさだけではなく
人生に寄り添う美容医療に関わりたいと思い、入職を決めました。
もともと美容が好きで、誰かを前向きな気持ちに出来る美容医療に惹かれていました。だからこそ、美容をただの華やかなものとしてではなく、医療人としての誇りを持ち、真摯に患者さまに向き合いたいという思いがありました。
「とことん真面目に、美容医療。」という聖心の理念に出会い、その姿勢に強く共感しました。
目先の美しさだけではなく「その人の人生に寄り添う美容医療」に私も関わりたいと思い、入職を決めました。
Q. 普段は
どのような仕事をしていますか。
A. オペや施術の介助をはじめ、
患者さま満足度向上を担う
責任担当業務にも携わっています。
オペや施術の介助をはじめ、マシンを使用した施術や物品管理、環境整備まで幅広く担当し、患者さまが安心して美容医療を受けられる環境を支えています。さらに、プロモーション活動や患者さま満足度向上を担う責任担当業務にも携わり、院全体のクオリティ向上にも力を入れています。
安心の先にある満足を生み出すための努力は惜しまず続けていきたいと思っています。
Q. この仕事のやりがいを
教えてください。
A. 患者さまの笑顔や、「また来たい」と
思っていただける瞬間が、
やりがいに繋がっています。
一見臨床とは全く異なる世界に見えても、患者さまに安心して医療を受けていただくという本質は同じ。患者さまの笑顔や「また来たい」と思っていただける瞬間が、私たちの成果の一部です。
聖心のファンを増やしたいという気持ちが、自分自身の発信力や視野を大きく広げてくれました。患者さまの笑顔が、今の私の原動力です。
Q. この仕事をしていて、大変なことはありますか。 A. 美容医療は前向きな思いに応える医療だからこそ、
処置を行う責任や、安全への意識がより一層求められるところです。
美容医療は「もっと自分を好きになりたい」という前向きな思いに応える医療だと思っています。だからこそ、オペや処置のためとはいえ、健康な患者さまに処置を行う責任や、安全への意識はより一層求められます。どんな処置も患者さまにとっては大きな一歩です。改めて寄り添う看護の本質に立ち返る機会にもなっています。
高いプロ意識を持つ先生方や仲間たちと一緒に働く中で、自分自身も自然と背筋が伸び、常に最善を尽くそうという意識を持てています。
Q. ここが聖心美容クリニックらしいと思うところを教えてください。 A. 全員が患者さまファーストを軸に、
同じ方向を向いて
働いているところです。
クレドという行動指針があることで、全員が患者さまファーストを軸に、同じ方向を向いて働いています。
ただ決められたことをこなすのではなく、もっと良くできることはないかということを一人ひとりが考え続ける文化が根付いていて、真面目に美容医療に向き合う仲間たちと温かく高めあえる環境があるのが聖心の魅力です。
ただ綺麗を叶えるだけじゃない、思いに寄り添うプロフェッショナルが聖心には集まっています。
Q. 働く環境について教えてください。 A. 前向きに成長したいという気持ちに応えてくれる、優しくて温かい職場です。 チーム全体が「より良い医療は良いチームから」と理解していて、助け合いの文化が根付いています。質問や相談もしやすく、前向きに成長したいという気持ちに応えてくれる仲間ばかりです。患者さまにもスタッフにも優しい、温かい職場だと思います。
Q. 今後挑戦したいことはありますか。 A. 後輩の育成やチーム全体の成長に関わり、
聖心全体に良い循環を生み出せるような存在を目指しています。
後輩の育成やチーム全体の成長に継続して関わりながら、自院にとどまらず、聖心全体に良い循環を生み出せるような存在を目指しています。
「どこで働くか」ではなく「誰とどんな思いで働くか」が大切だと考えているので、ただ明るく支えるだけではなく、必要な場面では方向性を示し、仲間が一歩踏み出す背中を後押しできるような存在になりたいと思っています。目の前の一人ひとりにも、組織全体にもまっすぐに向き合いながら、美容医療の価値を広げていきたいです。
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